しょせん男なんて、ちっぽけなものだ。 ぜったい女性には敵わないのだろうな。 最近そんなことに気づいて、毎日がよりいっそう楽しくなりました。
高校の時、 授業中寝てばっかりいて、 これじゃダメだとおもって、 図書室ではじめて借りた本がこれだったなぁ。 彼女が宇宙に行ってみて一番感じたことは、 重力の存在らしい。 今まで気づかなかったものの価値に気づく。 あぁ、あこがれるなーー
すごく荒っぽい感じの論文だけど、素人にも分かりやすいしイイ。良い点:欧米と日本を比較することで、世界の思想の構造が分かる。悪い点:理論の証明が無いので、結構適当なこと言ってるかもと思った。
国家の品格 (新潮新書)作者: 藤原正彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/20メディア: 新書購入: 5人 クリック: 255回この商品を含むブログ (907件) を見る
論文の意味って、 載ってる理論がいかに有効的で、しかもイロイロと展開できるか、 にかかっているらしい。 そんな理論わからねーーよってんだもんだ。他の場合でも有効かなんて、 とくに社会学だと、 確立の問題なんだよな。 数学とか科学の論文とはまた違…
ちょーミーハな感じだけど、音大とかいってみたいなーーー って、いけるほどの才能がほしいなーーー
昨日、見た映画、「ジョゼとトラと魚たち」いっしょにいたある女性が、 この映画を見ると、 女の子は冷静に見るけど、 男の子はどこか恥ずかしさを感じるらしい。 と言っていた。恥ずかしさか、 僕は特にそうは思わなかったな。 それよりもむしろ、 恒夫とジ…
新年明けましておめでとうございます。 新年を迎えたことを機に、 ブログを新設しました。 はてなブログ。 面白おかしく、時に思慮深く行きますので どうぞよろしくお願いします。
ちょっとタイトルさぶいね。。。さて、元旦に行ってきた「ダリ回顧展」dali2006 家の近所にある岡本太郎美術館以外はあまり行かないのですが、テレビで見たダリの奥さんのことが知りたくて上野まで足を運んだ。彼女の名前は、ガラ。すごく力強い眼力の持ち主…